タイ国際航空B777ビジネスクラス搭乗記

2019年11月

バンコク発クアラルンプール行きタイ国際航空TG417便にてB777‐300型機ビジネスクラスに搭乗しましたので紹介します。

 

さて、今回は少し時間が空きましたが11月に利用したタイ航空(TG)B777のビジネスクラスを紹介します。

今回は以前紹介の香港→クアラルンプール移動の2セクターめ(香港→バンコク間はA350)です。

 

予約中の座席指定画面で気付いたのですが、なんとTGの777‐300型機のビジネスクラス座席配置は2‐3‐2。このご時世、777という機材ではかなり詰め込んだ座席配置です(自分の嫌いなエミレーツ777型機もこの配置を採用しています)。

公式HPより引用

 

ちなみに、不思議なことに777‐300ER型機は今風の1‐2‐1配置

公式HPより引用

 

777‐200と777‐200ERは2‐2‐2配置です。

公式HPより引用

777‐200型機と777‐300型機の違いは胴体の長さと航続距離の違いで、胴体幅(客室の横幅)は変わりません。なので777‐300型機の座席配置がもっとも窮屈、ということになります。なんでよりによってこれに当たるかな、と愚痴も出てしまいます(笑)

 

それでは早速機内です。今回は中央3席シートの通路側。

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各席にはTGお決まりのロイヤルオーキッドが置いてあります。

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横は詰めた感がありますが、シートピッチはかなり余裕があります。

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席に着くとおしぼりとウエルカムドリンクを持って来てくれます。

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幸いなことに隣席が空席のため、横の窮屈感を味わうことにはなりませんでした。

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そして離陸後の食事の希望を訊きに来てくれます。

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今回はサムラブタイ、ビーフラザニア、チキンカレーの3択。先ほどの1レグめでサムラブを頂いたのでタイカレーにします。

 

 

離陸すると客室の方々は急いで食事の準備に入ります。1時間45分ほどのフライトなので、ゆっくり食事すれば時間もすぐに過ぎてしまいます。こちらも急いで座席をフルフラットにして写真を撮ります(笑)

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さすがに最近の個室フラットには敵いませんが、それでも結構なリクライニング角度です。短距離路線ではこれでも全然オッケーでしょう。

 

さて、まずは飲み物のサービスから入りますがアルコールはパスし、緑茶で済ませます。

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隣が居ないのでサイドテーブルで済みますが、お隣がいたら難しいですね。

 

テーブルは引き出し式です。出したまま離席できるか動かすと、90度までいきます。45度ぐらいかなと想像していたので、結構しっかりデザインしています。

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そして機内食がやってきました。短距離路線なのでワンステップでサービスされます。

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ご多分に洩れずタイカレーは美味しく、全体的に食事のレベルは高いですね。

 

シート詳細ですが、肘掛け下には電源コンセントが

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反対側にはシート操作パネルとリモコンがあります。

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個人モニターはタッチパネル非対応なためこのリモコンで操作しますが、経年劣化なのかボタンの反応が弱くなっていて、強く押しても反応しないことがありました。

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とは言え、映画を観る気も無かったので座席をリクライニングし、飛行経過案内にして携帯で時間を過ごしました。

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以上、タイ航空777‐300型機ビジネスクラスのレビューでした。

 

【総評】

最初でも述べましたが、やはりこのご時世にして2‐3‐2配置は古い感が否めません。座席自体は快適でしたし、客室の方々の丁寧なサービスで良い印象で降機しましたが、全体的にハードが古いのは明らかですね。777型機も今では古い機種になりつつあるので、このまま退役させるのか機内改修するのか分かりませんが、777型機の中でも‐300型は避けた方が良いでしょう。

 

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