AC ホテル ブロツワフ【宿泊記】

2018年9月

ポーランドのブロツワフ コペルニクス国際空港から車で30分ほどのところに位置する、ACホテルブラツワフ(AC Hotel Wroclaw)に宿泊しましたので紹介します。

 

【ホテルHP】

https://www.marriott.com/hotels/travel/wroar-ac-hotel-wroclaw/

 

日本では馴染みが薄いマリオットのブランド、ACホテル。ヨーロッパを中心に展開する、値段を抑えつつもデザイナーズホテルのようなおしゃれさとビジネスホテルとしての機能を兼ね備えた「中よりやや下」のホテルといった立ち位置のブランドです。

マリオット系列ではこのACがブロツワフ唯一のプロパティです。開業して1年未満、建物自体は築150年で第2次大戦前はワイナリー、戦後はポーランド第2の銀行が使用しており、地下のプールエリア外に昔の金庫があった跡が残っています。

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外見からも建物の4階までは古いレンガでその上に近代的な建物が増築されているのが見て取れます。

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さて、もう中の紹介から入ってしまいましたがまずは外観から。入口は狭く、かつ短い階段になっているので重い荷物があるとやや面倒です。

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ロビー、そしてレセプションはこじんまりとしていますが、ヨーロピアンなデザインが秀逸です。

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今回頂いたのは(日本の2階にあたる)1階の116号室。

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古い建物を改装して使っているため、広さや形状が様々です。

頂いた部屋は隣室との関係で長い内廊下があり、その先にベッドルームという形になっています。

その内廊下のスペースを上手く使うようにクローゼットやワークデスクが配置されています。

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ベッドルームは木のフローリングにヨーロピアンモダンな家具、高い天井に木製の窓枠、そして窓の外に見えるレンガ造りの建物など、雰囲気は最高です。

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テーブルの上にはミネラルウォーターがあります。

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バスルームも秀逸なデザインです。個人的にはもう少しダークなオーク材が好きですが。

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バスアメニティはACオリジナルのものです。

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そしてこれです。毎回、これを見ないとACに泊まった気がしません。

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ゴルフボール型のせっけんです。ACというと必ずコレですね。

 

さて、館内についてですが、ヨーロッパによくある増改築の名残だと思いますが、所々に短い階段があったりするのでチェックイン・アウトの際は荷物の上げ下げが面倒です。

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地下にはフィットネスセンターと屋内プールがあります。

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プールは立派ですが、ウエイト系は極めて最低限の用意です。

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プラチナ特典として、レセプションと同じ地階にあるレストラン・バーで使えるドリンク券がもらえます。

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朝はこちらで朝食を頂きます。

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ヨーロッパらしく彩り豊かな朝食ですね。これが北米ならベーコン、ソーセージにマフィンで茶色一色です。

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さて、ブロツワフ(ヴロツワフ)という街、来るまで全く予備知識がありませんでしたが、ポーランド第4の都市としてポーランド南西部の経済的中心地となっています。

せっかくですので観光・見どころを少し紹介します。

ホテルは青い丸で囲った番号6のところにあります。

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色が濃くなった四角部分が旧市街地で真ん中の1番が中央広場です。

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広場は家族連れや大道芸人、ミュージシャンで賑わってます。

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こちらは13世紀終わりから16世紀にかけて作られ、第2次大戦の激しい空襲に見舞われながらも大きな損傷を受けることなく戦火を逃れた旧市庁舎。

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中央広場の両端にはそれぞれ教会が建っています。St. Mary Magdalene ChurchとSt. Elizabeth’s Churchです。どちらも塔の展望台から街を一望できますが、午前に順光となる前者の教会を訪れました。

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塔への入場料金は5ポーランドズウォティです。

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そしてなんといってもこの街の魅力の一つが、お洒落なレストランやバーが所狭しと無数にあり、多くの人で賑わっているところです。

夜に同僚と街歩きをしましたが、晩夏の涼しさが漂う中をローカルのお店を見てまわるのはほんとに楽しいものです。

その中でもおいしい夕食処をひとつ。ホテルから中央広場へ向かう途中のPlac Solnyにあるポーランド料理店「Konspira」

オープンデッキのこのレストランは多くの地元の人たちで賑わっています。

ポーランド料理名物のZurek w chlebieはくり抜いたパンにスープを詰めたもの。これが最高に美味。

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そしてこちらもポーランドでは外せないPierogi(ピエロギ)。うーん、美味しすぎます。

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おススメのディナープレートもポーランド料理てんこ盛り。

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3人でシェアして食べましたがあまりのボリュームに全員ギブアップ。美味しいものが食べれないなんて余程のことです。

そしてお会計はなんと92PLN(約2,800円)。アルコールなしとはいえ3人でそれぞれドリンクとメインをお腹いっぱい食べて夕食が1,000円を切るという衝撃です。

美味しいものが安いというのは本当にいいですね(笑)

 

【料金】

さて本題に戻り、今回のホテルステイ、1週間前予約の2泊で1,200PLN(1泊およそ18,500円)でした。

 

【総評】

はたしてどれだけの日本人が訪れるか分かりませんが、想像以上に見どころの多い美しい街、そしてそのど真ん中に位置するロケーション、共に素晴らしい滞在で、再訪は必須。そう思える滞在でした。

 

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