
2025年5月
ロンドン・ヒースロー空港から車で75分ほどの所に位置するザ・ディクソン・タワーブリッジ・オートグラフコレクション (The Dixon, Tower Bridge, Autograph Collection) に宿泊しましたので紹介します。
さて今回はこちら。イギリスはロンドンへやって来ました。ロンドンはシェラトン・パークレーンやマリオット・グロブナースクエアなど幾つか泊まってきましたが、今回は以前から気になっていたこちらを試してみることにしました。
ここは1905年に建築家ジョン・ディクソン・バトラーの設計の下、タワーブリッジ治安裁判所として建てられ、裁判所・警察署そして拘置所として利用されてきました。
その後2013年まで裁判所として使われ、2019年に現在のホテルとして開業しました。
ということで早速行ってみましょう。

重厚なエントランスから中に入ると吹き抜けのあるロビーが。

歴史ある建物をうまく使ったデザインです。

今回はマリオットボンヴォイ・アンバサダー特典として広めの部屋へアップグレード頂きました。ただ、そこはロンドン。広いと言っても極狭が狭になったぐらいでしょうが(笑)。
今回は4階の306号室。

ドアを入ると左手にバスルーム、右手にベッドルームがあります。

部屋はモダンで落ち着いたデザイン。



ミニバー・冷蔵庫周り。


冷蔵庫はこれまた極狭。飲み物を数本入れたら満杯になるような狭さです。


ベッドサイドにはコンセントがありますが、形状はイギリスで一般的なBFタイプ。日本のプラグは差さりませんので日本からお越しの際はアダプターをお忘れなく。

次はバスルームを見てみましょう。

白を基調にしたおしゃれなデザイン。

シャワールームはヨーロッパでは珍しいガラス戸があるタイプ。これではどんなに隅で浴びても外がびちゃびちゃになり…(いつものやつ)を書かなくて済みます(笑)。

バスアメニティはロンドン発祥のフレグランスブランド「Urban Apothecary」。

歯ブラシなどのアメニティは置いてありません。そこはヨーロッパデフォですね。

トイレ。

そしてクローゼット。


セイフティーボックスにドライヤー、そしてスリッパがあります。

そして部屋の隅には一人掛けソファーとミニテーブルが。

しばらくするとドアベルが鳴り、ウエルカムフルーツと手書きのカードを持って来てくれました。マリオットの特典もしっかり対応してますね。

マリオット関連でもうひとつ。たまに見かけますが「ベッドメイクを断ると500ポイントあげます」特典。2泊以上のステイでこれをドアノブに掛け、部屋の清掃を辞退することでポイントが貰えます。

後ほどステイのポイントとは別にきちんと加算されていました。
部屋の紹介は以上で、次は翌朝の朝食です。こちらもマリオットボンヴォイ・プラチナ会員以上の特典で無料で頂けます。ヨーロッパでは「10ドルまでは無料・それ以上は手出し」といった施策が多いなか、完全無料はありがたいことです。
場所はホテル地階の「シェイクダウンカフェ」。


ハムやチーズなどのコールドカット。

パンにジャム、フルーツ類。

ソーセージやスクランブルエッグなどのホットミール。

ハチミツやグリーンジュース。

ヨーグルトにシリアル。

キッチンからは卵料理がオーダー出来ます。オムレツをオーダー。

しっかりとした食事が提供され、とても美味しかったです。
最後に地下LG階にあるフィットネスジムを。

そしてホテルの名前にあるようにロンドンの観光名所「タワーブリッジ」は歩いて徒歩3分(ホテルの角を曲がるとすぐ見えるので実質1分ほど)。観光名所が目と鼻の先の近さは嬉しいですね。

ちなみに多くの方がこれを「ロンドンブリッジ」と勘違いしてしまいますが、ロンドンブリッジでマップ検索して向かうと全く変哲もない平坦な橋に辿り着いてしまいます。お間違えのないように。
以上、ザ・ディクソン・タワーブリッジ・オートグラフコレクションの紹介でした。
【総評】
昨今の円安と海外の物価高により、ロンドンのホテルは軒並み高騰しています。決してお安くはありませんが、マリオットの特典も享受でき、観光名所にも至近。なかなかキャッシュでの支払いは高くなってしまいますが、それゆえマリオットの無料宿泊特典やポイント宿泊するにはおススメです。
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