
2025年5月
ポートランド国際空港から車で30分ほどの所に位置するポートランド マリオット ダウンタウン ウォーターフロント (Portland Marriott Downtown Waterfront) に宿泊しましたので紹介します。
さて今回はこちら。オレゴン州はポートランドへやってきました。ポートランドにマリオット系列は多数ありますが、初めての訪問ということで今回はこちらのマリオット(本家)を試してみることにしました。
それでは早速行ってみましょう。

今回のチェックインはオレゴンの肝っ玉母さんみたいな女性が大声で冗談を言いながらのご対応。全く嫌味も無く、素朴である意味アメリカらしい良いサービス。今回はマリオットボンヴォイ・アンバサダー特典としてリバービューの部屋にアップグレード頂きました。

そしてアメリカで急速に広がりつつある曲者のデスティネーションフィー。
これは「毎日30ドル(プラス税)を宿泊代金とは別にお支払い頂きます。この30ドルをこれらの4つの中からお使い下さい」という強制徴収 or 強制没収という代物です。

NYやLAなどの大都市では公然と行われていますが、こんな地方都市まで…。しかもどれを選択しても微妙に全部使いきることが出来ない仕様になっていて、余りは諦めるか、手出しを出すか、のムリゲーになっています。しかも1日単位で利用しなければならず、3泊するので90ドルとして合算して使います、も出来ないムリクソの輪の掛けよう…。
失礼致しました…小言は置いておいて、早速部屋を見てみましょう。

まず入るとバスルーム。

石鹸とハンドローションは置いてありますが歯ブラシなどのアメニティは事前には置いてありません。


シャワールーム。

バスアメニティはマリオットおなじみの「thisworks」。

入口に戻り、こちらはクローゼット。

セーフティーボックスに冷蔵庫。

コーヒーは北米スタンダードのインスタント。

引き出しには聖書。

冷蔵庫の中は空っぽです。

そしてベッドルーム。



テレビ横には引き出しつき(?)の腰掛け。

そしてベッド横には一人掛けのソファーとテーブルがあります。

窓際には暖房器具でしょうか。

この客室にはバルコニーがあり、外に出ることが出来ます。目の前にはコロンビア川の支流でポートランド市中を流れる「ウィラメット川」。

バルコニーから外を眺めていると、あら?川の向こう岸に潜水艦が停泊しています。はて、こんなところに海軍基地があるのかな?と調べてみると-

オレゴン科学産業博物館の常設展示物で退役潜水艦の「USSブルーバック」。ウィキペディアによると退役後、あの有名な映画「レッドオクトバーを追え!」の撮影でも使われた艦なのだそうです。今回は行けませんでしたが、時間があれば是非足を運んでみたいですね。
部屋の紹介は以上で、次は3階にあるエグゼクティブラウンジ「Mクラブ」を見てみましょう。
営業時間などの詳細は以下の通り。

ラウンジ内は明るくモダンな感じです。


夜のアペタイザー時間にお邪魔しました。

ブラウニー。

チーズ。

パンにトルティーヤチップス。

春巻き。

ドリンクはソフトドリンクのみ。アメリカらしい炭酸飲料のオンパレード…。

「アルコールはお買い求め頂けます。ラウンジアテンダントへお声掛け下さい」。

そのラウンジアテンダントは一度も見ませんでした(笑)。
食事はこんな感じです。30ドルのDestination Fee取るくせに、ここでのアルコール消費には使えません…。

翌朝の朝食でも立ち寄りましたが、まあ、特筆すべきほどの朝食ではありませんでしたね。アメリカらしい朝食です(笑)。
以上、ポートランドマリオットウォーターフロントの紹介でした。
【総評】
まあ、北米のホテルの評価は毎回「アジアのホテルに慣れてるとどうしてもショボく感じてしまう」に行きついてしまいます。インフレで宿泊料金はバカ高なのに、デスティネーションフィーまで取るのに、どうもサービスレベルはお世辞にも素晴らしいとはいえません。アメリカ~ンなサービスと割り切ればいいでしょうか。
まあ、マリオットなのでそれなりに安心して泊れるという事は言えますが(笑)。
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