
2025年7月
北京首都国際空港から車で45分ほどの所に位置するホテル ニューオータニ 長富宮 (Hotel New Otani Chang Fu Gong) に宿泊しましたので紹介します。
さて今回はこちら。中国は北京にやってきました。今回は私用での訪問。仕事ではコンラッド北京を利用しますが、プライベートと仕事は分けたいのでどこか別に良いところは無いかな、と探してみます。
天安門や王府井など北京の中心部であればなお可。
と、日系のニューオータニが見つかりました。あ、そうか日系という選択肢があったか。
しかも天安門まで車で10分掛からない距離。これはロケーション的にも最高です。

そして料金ですが、最近は外部サイトで予約をする時は「Trip.com」を使っています。ほとんどの場合、どこのサイトよりも最安値な上、予約金額に応じて次回の予約で使えるトリップコイン(割引)が付与されるので使えば使うほどお得になります。
今回は最安値のお部屋が税サ込みで1泊15,169円。

しかし1,200円ほど足せば広いお部屋に。

ということで今回は広めのお部屋を予約しました。
それでは早速当日です。

ロビーに足を踏み入れると急に日本。もちろん日系ということもあるんでしょうが、なかなか言葉で表せない不思議な安心感が感じられます。

スタッフも会釈するので中国でありながら日本に来たような感覚。

チェックインは英語で行いましたが、日本語ができるスタッフもいらっしゃいます。
ということで部屋です。

入って直進するとバスルーム。

その手前にはクローゼット。



バスルーム。



トイレはもちろんTOTOのウォッシュレット付き。

シャワールーム。



歯ブラシやカミソリなどのアメニティもしっかり用意されています。

反対側にはバスタブが。

そしてベッドルームです。


ラゲッジスペース。

冷蔵庫の中は有料。


無料のミネラルウォーターも4本、いや2本置いてあります。

デスク周り。

引き出しにはレターセットが入っています。


体重計はタニタ製。

そして北京では欠かせない空気清浄機はパナソニック製です。

そして窓際にソファーがあります。

窓からは天安門に通じる北京一の目抜き通り「建国門外大街」が見えます。

ちなみにこの建物。全く個人的な思い出話しですが、分かりますでしょうか。

学生時代、修学旅行でお世話になった「北京友諠商店」。

もちろん改装されてキレイになっていますが、面影は残っています。昔はもっと汚くて、暗くて、お土産物屋さんがいっぱい入ってた記憶です。あー、懐かしい。未だにあるのが信じられません。
もちろん当時のような外国人だけが買いものできる商店の役割は終えており-

今ではグッチやルイヴィトンなどの高級ブランド品のアウトレット・リユースモールになっています。

そして建物の裏手の中庭はカフェやレストランなどのお洒落エリアに変貌しています。



いやー、時の流れを感じて感慨深いものがあります。ここにいる若者のほとんどは友諠商店の昔の役割など知りもしないでしょうね(笑)。
と、話しが脱線しましたが、ホテル紹介に戻りましょう。
日系のホテルですから当然NHKが映ります。

そして1階には日本庭園があります。

中庭には桜の木、錦鯉そしてアヒルが居てとてものどかな雰囲気です。

そしてロビーには両替機もあります。レートは100円=4.45元。当日の国際レートが4.86元なので10,000円替えると445元 vs 486元。1万円で40元(約800円)余分に取られますが、Alipayなどの中国支払いアプリが使えない方、または、空港で両替出来なかった、手持ちが足らなくなった、などの場合にホテルでなんとか出来るのは助かりますね。

さらにホテルの1階にはローソンがあり、オフィス棟への連絡ドアを使えば20秒程度で向かうことができます。
以上、ホテルニューオータニ長富宮の紹介でした。
【総評】
実は北京では個人的にかなりおススメなホテルになっています。この宿泊以降も何度か利用していますが、ロビーに入った瞬間、何とも言えない日本の安心感に包まれます。中国なんだけど急に日本のような静けさというか、中国人もいっぱいいるのに、なぜか日本さが感じられる。
そして部屋も古さはあるものの手入れがしっかりしていて、日本と同じレベルの清潔感があります。
せっかく中国まで来て日本?と思われるかもしれませんが、旅の不安にこの安心感は結構大事だと思います。そして自分のように中国で長く仕事・滞在をしている人間としては、ほんの少し心から寛げる心のオアシスでもあります。
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