
2025年5月
厦門高崎国際空港から車で15分ほどの所に位置するコートヤード厦門 (Courtyard Xiamen) に宿泊しましたので紹介します。
さて今回はこちら。久々の厦門のホテルシリーズです。こちらは2020年に開業した比較的新しいプロパティで、マリオット系列では最も空港に近いホテルです。

ただ、「コートヤード厦門空港」のように空港を名乗ってない通り、空港直近ではなく、さらには空港からのシャトルバスもありません。しかもホテルは滑走路を挟んだターミナルの反対側にあるため地味に距離があり、利用するにはタクシーやDiDiで向かう必要があります。その点はご注意を。
さて、ホテル到着の前日、以前厦門の別のホテルでお世話になっていたマネージャーから連絡が入ります。
「お久しぶりです!いまコートヤードでマネージャーやってます。スイートにアップグレードできますけど、一番広いスイートはシティービュー。少し狭くなりますけどオーシャンビューの部屋とどちらが良いですか?」
こうやって覚えていて個人的に連絡頂けるのはありがたいですね。ということで今回はオーシャンビューのお部屋をお願いします。
そして当日はご本人がお出迎え。昔話に話しを咲かせながらチェックインを終えました。
それでは早速いってみましょう。

ドアを開けるとリビングスペースとベッドルームが広がります。

そして振り返るとミニバー。

無料のミネラルウォーターに電気ポット、そしてティーバッグなどがあります。

冷蔵庫の中は空っぽ。

そしてテーブル。そこまで幅はないものの椅子は二脚あります。

両ベッドサイドにはコンセント・USB給電があり、充電に便利です。


そして窓側にはソファーとミニテーブル。窓の外には海が見えます。

そして入口側に戻って中廊下を入ります。

クローゼット。



そしてバスルームに続きます。

パウダーコーナー。

洗面台。

歯ブラシや剃刀などのアメニティは置いてありません。必要な方はお電話でご連絡下さい、という運用です。

トイレ。

そしてトイレの向かい側にシャワールームがあります。

と、こちらはちょっと変わったシャワールーム。

バスアメニティはコートヤードおなじみの「NIRVAE」です。

バスタブはあるのですが、なぜか一段上がった敷居のようなものを乗り越えて、ハイハイしていかないといけないような設計。

そして反対側から回ってくるとこちらはそのままドアもない部屋側になっています。しかもよりによって滑りそうな大理石の段があります(笑)。
すっ裸でハイハイしてすってんころりんとかもうトラップでしかないような(笑)。

中国あるあるの「一応作りましたが機能性は全く考慮してません」的なデザイン(笑)。どうしてこれでゴーが出たのか…。
しかもこういうオープンバスって周囲が温まらず、湯舟から出ると寒い、という全然休まれない風呂になってしまいます。
日本のお風呂がどれだけ優秀なことか(笑)。
ちなみにお風呂からの眺めは素晴らしいですね。自分は入りませんでしたので分かりませんが。

部屋の紹介は以上で、次は12階にあるエグゼクティブラウンジを見てみましょう。
営業時間は14:00~22:00まで。ハッピーアワーの時間は忘れましたが確か17:30~19:30だったと思います。
温かい食事にサラダやフルーツ、そしてケーキなどのデザートがあります。
女性スタッフは「お手伝いします!」感が強いやる気のある方。英語が得意ではない、と言いつつも軽いお喋りにも応じてくれました。
アルコール各種。

ビールは青島ビールとバドワイザーです。


食事の選択肢はそこまでありませんが、海が眺められるなど眺望は素晴らしいですね。


最後に3階にあるプールとフィットネスジムを見てみましょう。



素晴らしい設備ですね。
以上、コートヤード厦門の紹介でした。
【総評】
部屋の設計でちょっと「???」なところはありましたが、総じて綺麗で快適、スタッフもフレンドリーでコートヤードとしては立派な1軒です。
マリオットボンヴォイ・プラチナ会員以上であればラウンジも利用できるので、そこはポイントですね。
空港へのアクセスが無いのがちょっと残念ですが、DiDiなどの配車アプリを使えばすぐですのであまり問題はありませんね。
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